90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤枝市議会 2020-12-04 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会−12月04日-03号

さらには危機管理センター防災展示品のリニューアルをはじめ、公共施設をリレーする防災品展示や、駅南図書館などで防災関連冊子特別コーナー設置なども実施してまいります。今後も市民危機管理意識の醸成に努め、自助・共助・公助のバランスの取れたあらゆる危機事案に強く、しなやかに対応できる藤枝市を築いてまいります。  残りの項目につきましては、病院事業管理者及び担当部長からお答えします。

藤枝市議会 2020-12-03 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会-12月03日-02号

具体的には、多くの市民の命に関わる原発避難計画、真に実効性のある原発避難計画は、今の危機管理センターのスタッフの数では到底つくれないという問題。原発問題に関心のある市民はそう思っています。  あるいは、議会答弁特定空家はゼロだとなってはおりますが、背景には指定に踏み出せないからゼロとしているという職員不足の事情がある。これは委員会でお認めになりました。  

藤枝市議会 2020-02-19 令和 2年 2月定例会−02月19日-01号

初めに、感染が拡大しております新型コロナウイルスにつきましては、健康被害にいち早く対応するために、過日、危機管理センター健やか推進局が先導いたしまして、危機担当監会議を開催したところでございます。また、市立総合病院におきましても、受入れ要請のあった場合の体制も既に整えているところでございます。今後も、全庁が一丸となって危機管理体制を構築いたしまして、関係機関との連携強化に努めてまいります。

藤枝市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会−12月05日-03号

その被害に関する情報は、被災直後から危機管理センター関係各課で共有し、罹災家屋の調査や罹災証明書発行罹災廃棄物回収消毒薬の配布、さらには災害見舞金交付業務などが迅速かつ円滑に実施できたものと考えております。  しかし、大規模災害の発生時では、より多くの被災家屋が発生することが予想されるため、発災後の支援業務が追いつかないことが想定されます。

藤枝市議会 2019-09-13 令和 元年 9月定例会−09月13日-04号

それから、危機管理センター30年間に南海トラフ地震の確率というのは70%から80%、危機が格上げされてきているんですね。それで、国の被害想定もふえ続けている。それから、最近の桁違いの豪雨とか台風被害原発避難計画、こういうようなことを考えていくと、私は現在の体制では、とてもこういう状況に対応するのは無理じゃないかというふうに思っています。

藤枝市議会 2019-03-01 平成31年 2月定例会-03月01日-04号

危機管理センターに寄せられる各自主防災会からの報告書等から、突発的地震に対応した訓練はどれほどなされているものと考えられるでしょうか。各自主防災会への指導に対する当局の見解を伺います。  2項目め、①ですが、昨年11月議会において、八木 勝議員水道事業耐震化について質問され、改めて耐震化の現状の厳しさを知ったところです。

藤枝市議会 2018-09-14 平成30年 9月定例会-09月14日-04号

質問特別警報や、記録的短時間大雨情報が気象庁から発表される状況におきましては、事前に本市がIoTを活用して設置しました河川水位観測システムやサイポスレーダーなどにより、細やかな情報を収集し、万全な水防配備体制を整え、避難情報を発令するなど対応しておりますが、状況に応じまして、都市建設部危機管理センター中心となった第1次配備体制市長本部長とした第2次配備体制や、全庁的な体制となる災害対策本部

藤枝市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会−09月12日-02号

危機管理監戸塚康成) 危機管理センターとしましては、その組織の拡充、これは十分認識するところではございます。  いずれにいたしましても、このシステムの構築、運用、これに当たりましては関係する部局からの継続した情報提供、こういうものが欠かせませんので、庁内横断的な連携をしっかりと図って体制の充実というものを図ってまいりたいというふうに考えておるところであります。以上でございます。

藤枝市議会 2018-06-15 平成30年 6月定例会−06月15日-03号

最後に第3点、危機管理センターで保有しているGISシステムの今後の有効利用計画について伺います。  今回、議長のお許しをいただいて、皆様方のお手元に行っていると思います。私が作成しました4月22日の市議会議員選挙開票結果の表、及びこのGISオンラインサービスを行っていますESRIジャパン発行茅ヶ崎市先進事例を提供させていただいておりますので、ぜひこれを御参照いただきたいと思います。  

藤枝市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会-06月14日-02号

1点目、今年度の組織編成では、危機管理監のもとに危機管理センターを設け、大規模災害対策課地域防災課の2課に再編され、より前進した防災対策が進められております。今後の効果をどのようにお考えでしょうか。  2点目、かつて東海地震は予知できるとされていましたが、昨年国は予知は不可能と判断を下し、それまでの東海地震対策を大きく転換し、新たな基準を公表しました。

藤枝市議会 2018-03-02 平成30年 2月定例会−03月02日-03号

1点目、危機管理センター再編の狙いと職員体制については、代表質問で何回か御答弁いただいておりますが、日も変わっておりますので、通告のとおりそのまま伺います。  2点目、ドローンの導入に当たり、部隊編成と活用について伺います。  3点目、ゼロ予算で実施しようとする災害用ストマ装具備蓄制度の創設について伺います。  

藤枝市議会 2017-03-01 平成29年 2月定例会−03月01日-02号

また、来年度につきましては、危機管理センターが2階の東館に移ること、あるいは先ほど市長からも答弁がございましたけれども、消防防災専門監を配置することによりまして、志太消防本部との連携、あるいは風水害対策強化ということで、さらに連携が図れるんじゃないかなあというふうに思います。